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統計検定2級講座a course of statistics for the 2nd grade examination



※統計検定2級に向けての講座を, 年2回, 開講しております。
次回は
2018年2月3日に開講します(全12回, 毎週土曜日の講義で, 4/21が12回目になります)。受講ご希望の方はメールにてご連絡下さい。なお, 初回で体験していただいて, それから続けられるかご判断下さっても結構です(講義料は初回にはいただきません)。


日時:毎週土曜午前10時〜11時半(30分ほど延長する場合があります)

回数:12回+補講数回(補講の分の講義料はいただきません)

場所:学問所薫塾(「アクセス」をクリックして下さい)

講義料:3万円(税込み。入塾料, テキスト代など一切なし)

質問対応:原則, 毎週日曜20時〜(出席できなかった回の振替も可能です)


※CBT方式に完全に移行されたときは, 年4回以上,定期的に開講する予定です。
過去の検定で難しかった問題のオリジナル解説です。参考になさってください。  誤謬お許し下さい。


以下,概略です



 本講座では,統計検定2級合格を目標に, これから必要になっていく統計学を,誰にでもわかるように,講義させていただいております。
 
 統計検定2級に特化したオリジナルの問題集を用いての講義となります。 統計検定だけでなく, アクチュアリ試験, 公認会計士試験の選択科目の統計学, など様々な試験の基礎的な部分も網羅しております。

 講師の詳細に関しましては,このページの一番上の「教育方針・講師紹介」をクリックしてご覧下さい。公認会計士試験の予備校で統計学の教材作成・質問対応などを行っておりました経験から,
受験生の詰まりやすいところ,迷いやすいところを完全に把握しておりますので,安心して受講して下さい。

具体的には,


 
統計検定2級
 大学院入試などで「統計検定2級」が試験範囲に含まれている場合(ただし講義・問題集は統計学の部分のみ。それ以外の部分は質問対応でサポートいたします)


 
についての講義を用意しており, 合格までサポートいたします。


 
以下に,過去問のうち難しかった問題について,オリジナルの解説を用意いたしましたので,ご参考になさって下さい。なお,統計検定公式問題集は問題も解説も掲載されておりますので, 是非そちらをお買い求め下さい。


(註1)具体的な内容は以下です。

1. データの分布(度数分布表, ヒストグラム, 平均などの代表値, 分散など)
2. 確率モデルの導入(確率の基礎, 条件付確率とベイズの定理など):
第一の関門です。
3. 確率変数と確率分布(二項分布, ポアソン分布, 指数分布, 正規分布とそれから派生する分布など):第二の関門です。ここさえ突破すればあとは大丈夫です。
4. 点推定・区間推定(最尤法,不偏性,母平均・母分散・母比率の区間推定, 大標本法, 精密法など)
5. 検定(母平均・母分散・母比率の検定, 2標本の検定, 適合度検定, カイ2乗独立性検定, 検出力など)
6. 回帰分析(相関, 単回帰分析, 重回帰分析, 回帰係数などの検定)
7. 実験計画法(一元配置分散分析, 二元配置分散分析)

テキストのサンプルです(基礎中の基礎である, データの扱い方, 場合の数, 確率の基礎のところです)。


データの扱い方

場合の数

確率の基礎

 確率過程, 乱数, シュミレーション, 多変量分析, 時系列分析, ノンパラメトリック解析, フィッシャー情報量, 尤度比検定など, 容量の関係で, 掲載していないものも多数ございますので, ご了承下さい。しかし,講義では触れていきます。時間の許す限り一通りお伝えしたいと存じます。


(註2)研究者の方や医療従事者の方で, 統計を一通り勉強しておきたい方にもお役に立てていただければ, と考えております。フィッシャーのexact test など, 試験範囲にない疑問点にもできる限りお答えいたします。


(註3)以下は,
受講生の皆様からいただいたご感想です。

2015/11の試験で,1級の統計応用に1名, 2級に1名,
2015/6の試験で, 2級に1名, 3級に1名が合格されました。
また, 2016年9月と2017年3月に, CBT方式で, 2級に1名ずつ合格されています。
2017年10月にも, CBT方式で, 2級に1名合格されています。
合格された方から, ご感想をいただきましたので, 以下に掲載させていただきます(なお,弊塾の方針として,お名前は掲載いたしません)。

2017/10 2級合格(CBT)

「この度, 薫塾にお世話になり, 統計検定2級CBT試験に合格できました。私に関して簡単に説明し, 当講座の良かった点, 僭越ながら要望点を述べさせていただきます。
 私に関して
 ・私立文系出身
 ・統計は初学者
 良かった点
 ・料金はとても良心的
 ・統計検定2級対策という独自性
 ・出題予想がある
 ・公式の導出が詳細に展開される
 ・過去問対策
 ・オリジナル問題で練習できる
 ・解説が明快
 ・アフターフォロー
 要望点
 ・授業の最後に過去問を解説いただけるとありがたいです。

仮に私と同じレベルで受講検討されておられましたら, 是非お勧めしたいです。これだけの講座ボリュームと試験対策をしていただける場所は他にありません。」



2016/9 2級合格(CBT)

「先生の丁寧なご指導のおかげで, 統計検定2級に合格することができました。
 医療職のため, 論文や学会発表時に統計ソフトを使用した解析を少しかじってはいたものの, 真の意味は理解しないままなんとなく過ごしていました。統計の基礎をしっかり理解し, 実臨床の場面で使用していくことが重要だと認識し受講しました。理系出身とはいえ, 微分積分など高校数学の知識は記憶の彼方であり, また大学では統計の授業はなく, 卒業してかなりの年月が経っていたため, 統計を学ぶことは全くの初心者でした。
 クラスは少人数制のこともあり, 初歩的な質問にも簡単な例を出して非常にわかりやすく短時間で説明して下さり, また演習が必要と思われる分野は, 個別に参考書から必要部分を選んで, 宿題として推薦していただけ, 個々の能力と進捗の度合いに応じて対応して下さるところが魅力的だと思いました。また, どんな質問にも的確が回答が返ってきて, 有名なパターン問題などは参考書で根拠を示して下さるので, 私はいつも先生の頭の中は, 「ドラえもんのポケットみたいですね!」と感動していました。
 独学では難解な統計の分野を, こんなにわかりやすく教えることができるのは, 知識が深いからで, どんなステージにいる人にも的確な指導をされる先生だと思いました。」



2015/11 2級合格(評価A)

「文系の私にとって,2級合格はとても大きなハードルでした。独学で勉強して6月の試験に臨んだものの, 当然のごとく不合格。職場の同僚の推薦でこちらの塾でお世話になりました。
 自分がいいな,と思った点は,

 1. 生徒のレベルを見極めて,それにあった教え方・内容で教えていただいた。
 2. 公式の丸暗記ではなく,なぜその理論が適応となるのか,じっくり論理的に説明いただいた。
 3. 100点を目指すのではなく,合格のためにはどこまでが必須で理解しないといけないか,それとも参考程度でいいのか,見極めていただいた。

 などなどです。もちろん,楽に合格できるわけではなく,自分自身に「絶対合格するんだ!」という強い覚悟をもち,予習・復習を欠かさない,ことが前提になります。
 今後は,授業で学んだ理論やテクニックを,業務でも発揮したいと思います。」



2015/6 2級合格

「統計学に必要とされる基本的な内容とその導き方等を塾で集中して学べました。これまで,自分なりに曖昧に解釈していた部分があったので,講義でまとまって聞くことができて良かったです。
 また,テキストにある問題や過去問で,自分ではわからなかった点を先生が解説してくれたのでとても助かりました。
 試験当日までにここだけはおさえたいと思う所が掴めたので,合格できたと思います。復習を大切にして,これからも統計学をもっと学んでいきたいと思います。ご指導ありがとうございました。」



2015/6 3級合格(評価S)

「仕事でデータ分析に関わるようになり,標準偏差や回帰分析,検定等Excelの関数では知っていましたが,実際のところよく分かっていませんでした。
 統計検定の存在を知り,挑戦することになりましたが,一人では過去問を見てもお手上げ状態で薫塾の統計検定対策講座を受講することにいたしました。
 テキストはかなりのボリュームで,最初狽フ文字を見ただけで固まっていた私に本当に初歩の初歩から丁寧に解説してくださり,試験前に補講もしていただき,統計学について少しずつ分かるようになりました。
 約3ヶ月の講義でしたが,おかげでビジネス統計スペシャリスト,統計検定3級に合格することができました。特に3級は最優秀成績賞での合格となりました。
 本当にありがとうございました。
 次回は2級に合格したいと思います。」



 他,受講生一名が,QC検定準1級に合格されています。



 また,以下の各種資格試験にも対応しておりますので,ご参照下さい。


統計検定受験用に

 本講座は, 統計検定受験の基礎力を養成する目的でも用いることができます。本問題集だけで, 2級は確実に受かる実力が身につきます。国際資格の Higher certificateに関しましても, 基礎力が養われ, 合格基準を満たすレベルにまで到達するでしょう(国際資格に関しましては, あくまで基礎力養成と位置付けて下さい)。

アクチュアリ試験の試験科目「数学」対策に

  アクチュアリ (actuary) とは, ビジネスにおける将来のリスクや不確実性の分析, 評価等を専門とする専門職のことです。 そしてアクチュアリ試験は, 「日本アクチュアリ会」により年1回(12月下旬に)実施される, アクチュアリに必要な専門知識や思考力が試される民間の資格試験です。 試験自体は, 1次試験と2次試験から成りますが,そもそも1次試験のハードルが高く, 特に数学は, 他の科目と比べて付け焼き刃でない本当の実力が試されることから, 非常に敷居の高い科目となっております。 そのとっかかりを掴む意味で, 本問題集が用いられれば幸いです(アクチュアリ試験に関しましても, あくまで「基礎学力の養成」として用いて下さい)。

公認会計士試験の選択科目「統計学」対策に

  公認会計士試験の「統計学」は, アクチュアリ試験よりは平易です。 また, 他の科目よりも, 学力に応じて得点が伸びていくのがはっきりしている科目なので, 理系の方には特にありがたい科目で, 得点源にされる方も多いでしょう。 本問題集を用いると, 「統計学」で満点に近い高得点を得る実力が身に付きます。

コラム

 「統計的に有意」であれば, 本当に効果があったりするものなのでしょうか。

 以下を用いて実際に検証してみて下さい。もっともシンプルな, 2×2の分割表による検定です。
 黄色の枠に実際のデータを入れ, 青色の枠のP値が小さければ小さいほど, 「有意である」, つまり「効果がある」ということになります。

 少しの標本数の違いで, 有意になったりならなかったりするのがおわかりになると思います。

 このように, 検定というのは「有意だから信じる」のではなく, 「有意だからもっと調べるに値する」と考え, さらなる検証を行う必要があるのです。


検定へ


(註)

 1. 理論度数値が一つでも5を下回ると, 検定の信頼性は失われます。
  そのときは、フィッシャー直接確率検定を行うなどします。

 2. 0.05という数値は, 検定を行う者が勝手に決めてよい値です。
  この値のことを有意水準といいます。通常は0.1〜0.01の間のある値を設定します。

 3. 「効果あり」「効果なし」だけでなくもっと細分化することもできますし,
  男女の差など, 他の情報を取り入れて分析することもできます(共分散分析など)


information

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